2017-10-19 5 views
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私はautotoolsの-構成されたプロジェクトを維持しています、と私は無地autotoolセットアップに気づいた:設定するためにはautomakeを取得する方法LIBDIRを/ usr/lib64にデュアルアーチLinuxプラットフォーム上

libtoolize --verbose --copy --force 
aclocal --verbose -I m4 -Wall 
autoheader -Wall --verbose 
autoconf -Wall --verbose 
automake --add-missing --force-missing --copy --warnings=override -Wall 
./configure --prefix=/usr 
make 
make install 
Installing libexample.so in /usr/lib 

こと私のビルド(x86_64 arch、linux)のmake installは のライブラリを$prefix/libに置きます。

ライブラリーの$LIBDIR$prefix/lib64に設定する予定でした。

  • 私は違っやるべきものがある、または
  • はこれを自動的に決定する「秘密」のm4マクロがある、または
  • は正常な動作ですか?
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最近のバージョンのautotoolsでは、 'configure'の' --host'フラグを調べて、 '/ usr/lib'や'/usr/lib64'にインストールするかどうかを判断しようとします。あなたはあなたが使っているautotoolsのバージョンを言っていませんでした。 – ldav1s

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万が一、-targetフラグを意味するものではありませんか? –

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Autoconf 2.63が問題のバージョンです。 Automake 1.11 –

答えて

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これをCentOS 6.9で再現できました。残念ながら、official Upstream Vendor response to having a reasonable config.site installedはCLOSED WONTFIXです。私はCentOS 7.4でもこれを再現できました。

config.siteは、これがほとんどのディストリビューションで動作する通常の方法です。回避策の提案をしています。基本的には、Fedoraのconfig.siteがバックアップします。

FWIW、これはエクスポートすることにより、これを行うに動作私は現在使用しているディストリビューションCONFIG_SITE/etc/profile.d/site.sh中:

CONFIG_SITE="/usr/share/site/x86_64-unknown-linux-gnu" 
export CONFIG_SITE 

/usr/share/site/x86_64-unknown-linux-gnuの関連部分は次のようなものを行います。同様の

if test "$libdir" = '${exec_prefix}/lib' ; then 
     ac_config_site_64bit_host=NONE 

     case "$host" in 
     "") 
     ... sort through 32-bit cross-compilation ... 

     *x86_64* | ... other 64-bit architectures ...) 
       ac_config_site_64bit_host=YES 
       ;; 
     esac 

     if test "x$ac_config_site_64bit_host" = xYES; then 
       libdir='${exec_prefix}/lib64' 
     fi 
    fi 

何かあなたのために働くことができます。

また、--libdirをRPMパッケージに明示的に指定することもできます。

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