2011-12-15 8 views
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プログラミングガイドからの引用: グローバルメモリアクセスはキャッシュされています。 -dlcmコンパイルフラグを使用すると、コンパイル時にL1とL2(-Xptxas -dlcm = ca)(デフォルト設定)またはL2のみにキャッシュされるように構成することができます (-Xptxas -dlcm = cg) 。vs 2008でコンパイルフラグを指定して、cudaでl1キャッシュをオフにする方法

l1キャッシュを無効にするために、VS 2008で何を変更する必要があるかを正確に知りたいと思います。この観察が重要となるので具体的な指示をしてください。 CUDAでもL2キャッシュを無効にする方法はありますか?

答えて

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プロジェクトのプロパティに移動します。左のConfiguration Properties - > CUDA Runtime API - > GPUをクリックします。 「余分なオプション」という行があります。そこにnvccに渡したいオプションを入れてください。

L2キャッシュをオフにする方法についてはありません。

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(-Xptxas -dlcm = cg)を入力する必要があります。またはちょうど-Xptxas -dlcm = cg – Programmer

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後で、かっこは段落の中央にオプションをリストするためにのみ使用されました。 – jmsu

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