2011-01-26 12 views
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XAMLの標準(添付されていない)プロパティは、属性または子要素として割り当てることができます。子要素を使用した添付プロパティへの割り当て

例:

<TextBlock Foreground="Blue">Some text</TextBlock> 

または:

<TextBlock> 
    <TextBlock.Foreground> 
     <SolidColorBrush>Blue</SolidColorBrush> 
    </TextBlock.Foreground> 
    Some text 
</TextBlock> 

添付プロパティは通常簡単であるので、私は、例属性を使用して、それらに割り当てる例を参照:

<TextBlock Grid.Row="1">Some text</TextBlock> 

しかし、子要素を使って添付プロパティに割り当てることは可能ですか?

複雑な(クラス)型の添付プロパティを持つカスタムコントロールがあります。属性の値を指定できないため、XAMLから値を割り当てる方法がわかりません。

答えて

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この機能はproperty element syntaxと呼ばれ、はい、あなたは要素の属性構文を使用して添付プロパティを設定することができます。

<TextBlock> 
    <Grid.Column>1</Grid.Column> 
     ABC 
</TextBlock> 
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