2016-12-29 11 views
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Inno Setupは、{tmp}定数に割り当てられたインストーラ用の一時ディレクトリを作成します。ただし、メインの一時ディレクトリと同じ形式(たとえば-KIQQJ.tmpなど)の2番目の一時ディレクトリも作成します。 Setup.tmpがここに作成されるので、これはアンインストーラによって使用されるようです。この2番目の一時ディレクトリの値を[Code]セクションに返すことはできますか?Inno Setup第2の一時ディレクトリ

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これは何のために必要ですか? –

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インストーラが終了した場合、一時フォルダが残っていることがあります。これらを({tmp}定数を含む)ファイルに記録できれば、以前に終了したインストーラプロセスによって作成された孤立したフォルダを両方ともチェックして削除することができます。 –

答えて

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メイン/親インストーラプロセスの一時ディレクトリです。 setup.tmp(またはmysetup.tmp)は、実際のインストールプロセスである子インストーラです。

このように、ParamStr(0)コール(=実行中のバイナリへのパス)を使用して*setup.tmpへのパスを取得できます。 ExtractFilePath functionを使用してフォルダを抽出します。

ExtractFilePath(ParamStr(0))